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五能線 [旅行]

五能線に乗ってきました。

今日は

八郎潟から

東能代(9:25)
  ↓
深浦(10:52)
  ↓
鯵ヶ沢(11:39)
  ↓
弘前(12:48)

と4時間くらい列車に揺られて、
ついに本州最北の県、青森県に到達です。  

五能線は秋田県・東能代駅から青森県・川部駅までの全長147.2km。
日本海や白神山地、岩木山の素晴らしさはあまりにも有名で、
波打ち際ギリギリに走るのも五能線の魅力。

ほんとは夕日を眺めながら・・・が理想ですが、
今回はリゾートしらかみの運行状況により日中の旅となりました。

津軽三味線の演奏があるのが珍しかったです。

つづく~


五能線

五能線

  • アーティスト: 水森かおり,木下龍太郎,前田俊明
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2005/04/06
  • メディア: CD



弘前→青森→野辺地(下北半島) [旅行]

下北半島の玄関口、野辺地(のへじ)へやってまいりました。

さて、ここまでの途中、青森駅での駅弁、鮭はらこめし弁当がおしかった・・・。
また、キオスクで買った農協りんごジュースがおいしかったです。

野辺地では駅前の旅館に泊まりましたが、なかなか老舗な雰囲気でよかったです。
ホタテが特産なんですね・・・自慢されていました。
散歩していて感じるのは家庭的な漁師町の雰囲気です。


明日から下北半島めぐりです。おすすめスポットがあったら教えてください。

つづく~

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下北半島ぐるり① [旅行]

恐山に行ってきました。
死者の霊を呼び、口寄せを行なうイタコがいる霊場です。

日本三大霊山※の一つに数えられ硫黄臭と荒涼とした風景で
血の池(赤い水)があったり、飲むと若返る水が湧いていたり・・・

ゲゲゲの○太郎のテーマ曲が流れてきそうな雰囲気(ぶるぶる)

※ほかに滋賀県の比叡山、和歌山県の高野山



境内には恐山温泉(冷抜の湯、古滝の湯 、薬師の湯 、花染の湯)があります。
が、なんだか小屋みたいで古めかしい感じに抵抗ある人はパスかもしれないですね。
果敢にチャレンジしましたが・・・ 湯はよいです。湯花もあるし、本物です。


つづく~


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五能線②(リゾートしらかみと白神山地) [旅行]

リゾートしらかみは
くまげら編成
ブナ編成
青池編成 の3編成で運転。




くまげら編成は、白神山地に生息するクマゲラ※
と五能線沿線の夕陽をイメージ。

※クマゲラ
白神山地に生息する日本最大級のキツツキ(天然記念物)


ブナ編成は、世界自然遺産白神山地のブナ原生林の豊かな緑をイメージ。
青池編成は、白神山地山麓の十二湖にある神秘的な青池をイメージ。

※白神山地・・・世界遺産登録されています。
青森県南西部から秋田県北西部にまたがる面積約130,000haの土地の総称。
中心部約17,000haが世界遺産に登録。

とにかく貴重な動植物、昆虫などの宝庫だそうで、さまざまな散歩コースなどが
あり、手軽にトレッキングし、その自然にふれることができる。


つづく~

田沢湖→大曲→秋田(八郎潟) [旅行]

秋田県の八郎潟にやって参りました。

淡水系の釣りを趣味とされる方が興味を持つ町らしいですね。
釣具店がちらほら。フナやコイ、ブラックバスが釣れるらしいです。

シーズンオフの雰囲気で人がいません。
寂しい秋風が吹いています。

なんだか急に寂しくなってきました。

つづく~

乳頭温泉滞在中②(妙乃湯) [旅行]

乳頭温泉はとてもよいところですね。
湯めぐりしていてこれだけはずれがないというのは
レアですね・・・

今日のピックアップは
妙乃湯です。

先達川の流れが心地よいBGM。
とにかく女性にはアピールする点がいっぱい。

銀の湯は透明な温泉で泉質は中性の単純温泉。
ナトリウム炭酸水素塩泉系でクレンジング作用が高い、角質や汚れを落としてくれ
お肌すべすべ泉質です。

金の湯は泉質-酸性-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩泉
カルシウム・マグネシウム硫酸塩泉という泉質は、やはり肌を修復する
といわれます。

風呂の種類は7つ。はっきりいって1日だけではもったいない!
というわけで2日間楽しみました。

乳頭温泉の地を惜しみながら出発・・・。
つづく~


るるぶ秋田角館乳頭温泉郷 ’07~’08 (るるぶ情報版 東北 3)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本



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乳頭温泉滞在中!!(鶴の湯) [旅行]

鶴の湯です。

ここは温泉ファンであるなら訪れたい場所トップ10には
エントリーされるであろう、とてもよいところです。

乳頭温泉郷のなかで、ぽつんと離れているところです。
映画「千と千尋の神隠し」の世界へと紛れ込んだような、そんなイメージです。

江戸時代からある温泉で、門をくぐると左手に見えるのが300年以上の長屋が
存在感を示している。

鶴の湯には4種類の泉質があって
白湯(美人の湯)
黒湯(子宝の湯)
中の湯(眼っこの湯)
滝の湯(打たせ湯)
内風呂と露天風呂があります。

露天風呂は混浴で、とにかく広いですね。それで特徴はこの白さでしょう。
牛乳風呂にでもつかっているような贅沢な気分でした。
女露天風呂もあるので混浴は避けたい人も、広い風呂を楽しめます。

冬に来ると寒さと雪でいっそう楽しめるよ、宿の方に言われました。
でもくるのに相当難儀しそうです。

料理は山料理というのでしょうか、山菜に川魚にとこれぞ山の中の宿という感じで
シンプルでうまい!山のごちそう!と思いながら食べました。

つづく~



鶴の湯温泉ものがたり

鶴の湯温泉ものがたり

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 無明舎出版
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



雫石→十和田湖→乳頭温泉郷 [旅行]

い~い湯だな♪
乳頭温泉にやって参りました。
昭和60年代からの秘湯ブームのリーダーというこの温泉郷。

とにかく俗っぽい感じがないです。
歴史を思わせる建物が多いです。

いろいろな宿があるのですが、選ぶのが大変です。
ガイドブックで事前に検討してみてくださいね。


湯めぐりは明日もつづく~

秋田乳頭温泉郷・角館田沢湖・白神山地 2009 (マップルマガジン 東北 9)

秋田乳頭温泉郷・角館田沢湖・白神山地 2009 (マップルマガジン 東北 9)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2008/08
  • メディア: ムック



盛岡→雫石(小岩井農場) [旅行]

さ~て、小岩井農場までやって参りました。
小野、岩崎、井上の創業者の頭3文字で小岩井です。ご存知でしたか?

とにかく広いです。どこまでも農場というかんじ。
牧羊犬?がいたりして、個人的には興味津々でした。

ソフトクリーム350円を食べたりして過ごしました。
2日間は遊べそうです。

SLホテルに泊まりたかったものの、事前に知らなかったので
近くのB&Bに泊まりです。

つづく~

花巻→盛岡(冷めん、じゃじゃめん、ぼくいけめん?) [旅行]


みちのくの小京都といわれる、盛岡にやって参りました!
盛岡自慢の味に「盛岡三大麺」があります。

シコシコ麺にコクのあるスープの盛岡冷めん。
平麺と肉みそがみごとなコラボのじゃじゃめん。
次々とおわんのそばをたいらげるわんこそば。

ここ2日間ほどで3種類を食べまくり。


わんこそばはおとといユースでしりあったS君、Mさんといってきた。
食べる事は好きだけれども、量はいけるほうではないので60杯を目標に
して食べきりましたが、結構おなかいっぱいになってしまいました。
3000円のリッチなランチです。

ただ、「じゃんじゃん」の掛け声や容赦なくそばを放り込むお給仕さんとの
掛け合いは独特で、体験できてよかったです。
わんこそばは3月に大会があるとか・・・。びっくり。

大学生のS君は大阪から、東北めぐりの旅をしているところということ。
Mさんは25くらいだと思われるのですが、現在放浪中とのこと。
まあ、わたしも身の上を明かすのは苦手なので、こちらからもあえて余計なことは
ききません・・・
が、とても仲良くなりました。
明日以降もしかしたら道連れかも・・・

つづく~

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